Japan Drone 2021

2021年07月19日

2021年6月14日~16日の3日間、国内最大のドローンの展示会である「Japan Drone 2021」が幕張メッセで開催された。今年で第6回目となる同展示商談会では、「ドローンを社会実装するスマート社会へ」をテーマに、ドローンに関する技術やサービス、市場についての最新動向が紹介された。

Japan Drone 2021

同展示会では、初出展となるソニーグループや米連邦航空局などによる基調講演が行われ、注目を集めた。中でも、6月10日に発表されたばかりの、「Airpeak S1」実機を展示するソニーグループのブースには、初日から多くの来場者が詰めかけた。5Gを見据え、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が揃って出展したのも今年の注目ポイントだ。

Japan Drone 2021

同展示会では、初出展となるソニーグループや米連邦航空局などによる基調講演が行われ、注目を集めた。中でも、6月10日に発表されたばかりの、「Airpeak S1」実機を展示するソニーグループのブースには、初日から多くの来場者が詰めかけた。5Gを見据え、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が揃って出展したのも今年の注目ポイントだ。

KDDIは、世界発となる「水空合体ドローン」を展示した。「水空合体ドローン」とは、空を飛ぶドローン (親機) に水中ドローン (子機) を搭載した合体型のドローンである。従来の水中ドローンでは、点検場所まで船を出す必要があったが、合体ドローンを利用することで、遠隔から水中の点検を行うことができる。今年も、水中ドローンへの関心は高く、会場内に設置した水槽を使ったデモや操縦体験は、多くの来場者の人気を集めていた。展示会2日目には、「ますます広がる実用域、注目の水中ドローン」と題したセッションも行われ、産業活用に向けた課題などが議論された。

Japan Drone 2021

航空法の改正を見据えた展示も注目を集めた。2022年度からは、有人エリア上空で操縦者の目が届かない距離までドローンを飛ばす「レベル4飛行」が解禁となる。「Japan Drone 2021」では、エンジンで発電機を駆動し、発電した電力でモーターを駆動させるハイブリッド電源を持ち、140分の長時間飛行(ペイロード無し時)が可能なドローンなど、レベル4飛行を見越した実機が展示された。

Japan Drone 2021

航空法の改正を見据えた展示も注目を集めた。2022年度からは、有人エリア上空で操縦者の目が届かない距離までドローンを飛ばす「レベル4飛行」が解禁となる。「Japan Drone 2021」では、エンジンで発電機を駆動し、発電した電力でモーターを駆動させるハイブリッド電源を持ち、140分の長時間飛行(ペイロード無し時)が可能なドローンなど、レベル4飛行を見越した実機が展示された。

また、Japan Drone 2021の併設イベントとして、ドローン人材の育成や業界の発展に貢献した認定スクールを表彰する「JUIDA SCHOOL AWARDS 2021」が開催され、ドローンパイロットの育成事業を行うミラテクドローンが理事長賞を受賞している。

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