ミライのまちで働く人を支える、最先端IoTソリューション イメージ
#IoT#VPN#テレワーク#ワーケーション

ミライのまちで働く人を支える、
最先端IoTソリューション

2021年10月15日

新型コロナウイルスの感染拡大で、人々の働き方は大きく変化した。VPNを活用したテレワークから牧場でのワーケーション、健康状態やメンタルヘルスを遠隔からチェックするソリューションまで、ウィズコロナの時代にミライのまちで働く人を支える、最先端のIoTソリューションを紹介する。

新型コロナウイルス感染拡大で様変わりする働き方

2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワークの急速な普及や、施設の出入りの際の検温や消毒の常態化など、世の中は大きく様変わりした。国内ではワクチンの接種が進むものの、接種が終わればコロナ以前の生活に戻れるという期待は急速にしぼみつつある。国民の大多数の接種が完了したとしても、コロナと共に生きる、ウィズコロナの時代が当面は続くことになりそうだ。このような状況で、先端技術でウィズコロナ時代の働き方をサポートする様々なソリューションが普及しつつある。

テレワークからワーケーションまで、コロナ禍で多様化する働き方とそれを支えるソリューション

テレワークでは「仮想専用ネットワーク」と呼ばれるVPN接続が活用されることが多い。VPNで接続すれば、社外から社内のデータやファイルにアクセスできるため、在宅からでも社内にいるように業務を行うことができる。また、通信データが暗号化されるため、通常のネットワークよりも安全性が高いのもVPN接続のメリットだ。一方、テレワークの急拡大により、VPN接続の利用者が想定以上に増加するような場合、回線のスピードが遅くなってしまうことがある。ミライトのテレワークソリューションでは、VPN接続に加え、リモートデスクトップや仮想デスクトップ方式で社内システムにアクセスすることが可能なため、テレワークを行う環境にあった接続方式で、快適に作業することができる。今後、5Gが普及すれば、テレワークはますます快適になっていくだろう。Web会議で音声が途切れたり、回線が切断されるストレスもなく、また、大容量の動画ファイルをやり取りするのも容易になる。

ミライトのテレワークソリューションでは、さまざまな接続方式から、ユーザーの環境に合った方式を選択できる イメージ
ミライトのテレワークソリューションでは、さまざまな接続方式から、
ユーザーの環境に合った方式を選択できる(ミライト作成資料より引用)

テレワークほどではないが、ワーケーションを導入する企業も増えつつある。観光客が激減し収入源に苦しむホテルや旅館が、ワーケーション需要を見込んで、長期滞在プランをオファーするケースも出てきた。千葉県の成田ゆめ牧場では、屋外のキャンプ場をオフィスとして活用しようとする取組みが始まっている。2020年6月に開始した「Officeまきば」プランでは、屋外に電源とWi-Fi環境を用意する。電源がある「オフィス」エリアに光ケーブルは来ていないため、ミリ波(60GHz帯)を利用する屋外用Wi-Fiで中継し、屋外でも光ファイバー並みの通信速度を実現している。成田ゆめ牧場では、今春、AIを活用したシャワールームの待ち時間お知らせサービスのトライアルが実施されるなど、ワーケーション環境のさらなる充実を目指した取組みが進む。ミライトは、Wi-Fiシステムの提案から施工まで、「Officeまきば」の実現を裏からサポートしている。

成田ゆめ牧場でトライアルが行われた、シャワールーム待ち時間お知らせサービス イメージ
成田ゆめ牧場でトライアルが行われた、シャワールーム待ち時間お知らせサービス
(ミライトプレスリリースより引用)

健康状態やメンタルヘルスを、非接触でスマートに管理

テレワークやワーケーションが当たり前のなった時代には、従来のような朝礼や点呼は実施できない。そこで、スマートフォンを使って従業員の健康状態を確認したり、メンタルチェックを行うソリューションが登場している。NTTデータが開発した「パルスサーベイ」は、産業医や保健師協力のもと厳選した5問の質問に回答することで、従業員のメンタル状態を確認できる。また、イスラエルのスタートアップ企業、Binah.aiが開発したバイタルサイン測定ソリューションは、スマートフォンのカメラを使って、非接触で酸素飽和度(SpO2)や心拍数、心拍変動などのバイタルサインを測定することができる。

ミライトでは、社員の健康状態や勤務形態を管理するシステム、「コンレポ」を提供している。社員がスマートフォンから健康状態と勤務形態を入力するだけで自動でデータが集計されるため、毎朝、テレワーク開始時にオンラインで点呼をとったり、データを手作業で集計する必要がない。

コンレポを活用し、勤怠状況や健康状況の入力と確認作業を効率化 イメージ
コンレポを活用し、勤怠状況や健康状況の入力と確認作業を効率化
(ミライト作成資料より引用)

新型コロナウイルスの感染状況が今後どうなるのか、予断を許さない状況が当面続くとみられる。しかし、このような状況においても、働く人を支え、安全、安心な環境を作り出すためのソリューションが日々生まれ、普及している。ミライのまちで働く人にとって、先進技術を活用したIoTソリューションは、これからも頼れる味方であり続けるだろう。

メールマガジン登録

5G×IoTの最新情報やイベント・セミナー情報を
いち早くお届けします。

ミライトのソリューションに関するご質問、ご相談など
ございましたらお気軽にお問い合わせください。