断線ペグチェッカー

概要

D70・ISM巻き取り工事における2重ジャンパ作業時において、ジャンパ線をマルチ結線する(余長処理や被覆を剥ぐ動作)際、皮むき器等に測定リード線を接続し、被覆を剥ぐ動作を行うだけで断線ペグが正常に機能しているか否かを判定(故障を防止出来る)できます。


pegchecker01

特徴

  • 新設ジャンパ線がオープン状態でない場合(異常時)、-48V側またはアース側の各々の線ごとに、音色の異なるブザー音と、発光色の異なるLEDランプ(赤、青)の両方(聴覚と視覚)により異常が確認できます。
  • ジャンパ線の余長処理(切断)、または被覆を剥ぐ作業の中でジャンパ線の状態が確認できるため、作業工程を増やす事がありません。

二重ジャンパー敷設時の【断線ペグチェッカー】の動作説明

pegchecker02

二重ジャンパ線の敷設は、事前に新交換器のV側のアレスタ(ARR)に断線ペグが挿入され、新設ジャンパをH側に付け線しても回路が開放されているため故障は発生しない。

しかし断線ペグの不良等により2のように導通状態となっている場合、H側1において新設ジャンパをマルチ接続すると現用回路に影響を与えてしまう。

給電側(-48v)であれば断線ペグの有無(断線ペグが正しく挿入され、回路が開放されている正常性)をテストランプ等でチェックすることが出来るが、アース側については断線ペグの有無(正常性を確認することは困難である。

本断線ペグチェッカーは1でジャンパ線をマルチ結線する作業(余長処理や外皮はぎ取り動作)の際、皮むき器等に測定リード線を接続し、皮むきの動作を行うだけで断線ペグが正常に機能しているか否かを判定(故障を防止出来る)できる。


給電側(-48v)アース側両方を確実に判定できる。

販売窓口

  • 大明テクノ株式会社 TEL:03-5493-3996
  • 大明通産株式会社 営業部 TEL:03-6807-3793
  • 株式会社ミライト TEL:03-6807-3796

PDFダウンロード

資料請求のお問い合わせはこちらから

ミライトへのお問い合わせはこちらから